お客様の実例

お客様の事例をご紹介いたします。
  • 60歳以降に確定した(年金のような)お金を受取りたい

    家 族
    本人:37歳(自営業)、奥様:34歳(主婦)、お子様:2人(8歳、4歳)
    居 住
    日本在住
    年 収
    およそ1,500万円
    資 産
    現預金 5,000万円、投資はしていない。
    要 望
    将来子供の養育費負担と60歳以降に確定した年金を受け取れるような商品が希望。
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  • 収入が安定的なので投資をしたい。いずれ家を買いたい。

    家 族
    本人:35歳(私立大学助教授)、奥様:35歳(主婦)、お子様:1人(3歳)
    居 住
    日本在住
    年 収
    出版物の印税や講演料などをあわせると800万円
    資 産
    現預金1,000万円 投資はしていない(投資初心者)
    要 望
    収入が安定しているので投資を考えている。今後ヨーロッパの大学勤務も考えられるが、日本よりも待遇が良いので収入は更に安定しそう。
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  • 会社の現預金を運用に回し、中国工場閉鎖時に備えた運用を希望

    家 族
    本人:58歳(部品メーカー社長)、奥様:57歳(主婦)、お子様:独立済
    居 住
    香港在住
    年 収
    法人純利益が過去三期平均で5,000万円
    資 産
    法人現預金 3億円 投資はしていない
    要 望
    個人では十分に資産を持ち老後の心配はないが、会社のダブついた現預金を運用に回したい。また、中国国内の賃金上昇と人民元の切り上げでかつてのような工場の勢いはなくなり、賃金の安い他国に工場を移す気概が湧かないので、中国工場閉鎖時に備えて運用によるある程度の流動性も確保したい。
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  • 子供の将来と老後の為に投資によりお金を貯めたい

    家 族
    本人:43歳(保険 法人営業)、奥様:40歳(主婦)、お子様:3人(15歳、14歳、12歳)
    居 住
    日本在住
    年 収
    およそ5,000万円
    資 産
    現預金 2,000万円、学資保険300万円、投資はしていない
    要 望
    浪費家の為、お金に対して不安があるので、子供の将来と老後の為に投資によりお金を貯めてたい。
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  • 手許の現金を、何か良い運用商品に投資したい

    家 族
    本人:51歳(自営コンサルタント 独身)
    居 住
    日本在住
    年 収
    500万円 ~ 2,000万円(年により変動)
    資 産
    現預金 4,000万円、投資はしていない
    要 望
    起業から15年、独立した当時の貧乏生活が怖く手許に現金を置いていたが、商売が安定してきたので何か良い運用先があれば提案して欲しい。
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  • 老後の安定収入と年金対策の為に蓄えを増やしたい

    家 族
    本人:33歳(大手メーカー勤務)、奥様:31歳(パート)
    居 住
    日本在住
    年 収
    1,000万円(本人 900万円、奥様 100万円)
    資 産
    現預金 1,500万円、投資商品 500万円
    要 望
    そろそろ子供が欲しいし、それ以降の老後の年金などの不安があるので可能な限り蓄えを増やしておきたい。
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