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2014.05.19

日本の味「うなぎ」湖舟 香港(銅鑼灣)

日本と同様に香港でも実は「うなぎ」を食べることができます。

ただ、これまで美味しいと思える「うなぎ」を食べたことがありませんでした。

そんな中、友人がおいしいうなぎを食べられるお店があるということで

今回、おいしいうなぎやさん「湖舟」に行ってきました。

なんでも浜名湖から活きたうなぎを仕入れているということなので

味への期待を持ちつつも、不安も少々抱えながら行ってまいりました。

お店の入口
お店の入口

お浸し・カニサラダ・古漬け
お浸し・カニサラダ・古漬け

うな重
うな重

食べての感想ですが、正直ビックリの美味でした!

古漬けも美味しくお酒を好む方にはお勧めです!

香港でも美味しいうなぎが食べられることが分かりテンション絶頂状態でこのブログを書きました。

近い将来、香港も日本のように、どんな日本食のお店に入ってもそれなりの味を食すことのできる地域になるかもしれません。

そう個人的には願いますが、日本食オーナーにとってはライバル会社との競争が激しさを増し大変になるかもしれませんね。

 

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2014.05.17

2030年GDPが最も成長する都市

先週Bloombergの英字版の記事を流し読みしていると

「2030年GDPが最も成長する都市の予測」というおもしろい記事を発見したので共有します。

今後16年間でもっとも成長する都市は「中国の重慶市」。

また上位10都市の中に。中国の都市が7都市もありました。

「上海、重慶市、天津、北京、広州、深セン、蘇州」

ちなみに上海市の経済は2013年~2030年までに7340億ドル増加すると予測されていました。

こんな中、HSBC香港、アジア経済研究所のフレディリック・ノイマン氏は

中国はすでに巨大都市であり「大気汚染問題と水質問題」が懸念され、

今後の成長を期待するなら、この問題解決に向けた努力が必要だと言っています。

この2つの考え方で共通する点は、まだまだ中国は成長できるということ。

HSBC香港は、問題を解決すれば成長は期待できるということをいっているのではないでしょうか?

中国の成長は2015年に止まり、その後インドへ移るなんて言われていましたが

まだまだ、中国を外して世界経済は考えられないのかもしれませんね。

非常に面白い記事でした。

 

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2014.05.15

「日本と香港」保険商品を比較して感じること。

保険商品は保障を買うものです。

例えば利回り保証の保険商品では、利回りという保証を買うという事です。

さて、保険商品を日本と香港で比較すると内容に大きな違いが見えてきます。

・一つ目は、同じ保障を買うのに対して支払う金額が違うこと。
・二つ目は、将来の満期返戻金や解約払戻金の受取金額に違いがある。

保険会社ごとに商品のコンセプトが違うため一概に比較することは難しいですが、

生命保険の利回り保証の商品を見た場合

香港では、保証利回りが「約3%」つくのに対して、日本は「約1%台後半」です。

さらに香港では税率が優遇されており、保険会社に支払う手数料も低いので
約4年を超えたあたりから、リターンが見込めます。

日本の場合は正確には分かりませんが、恐らく8年を超えないとリターンが見込めないのでないでしょうか?

複利で何十年もの運用となると、保証利回りに大きな差があるので

将来的に大幅に獲得できるリターンが異なるという事は、誰にでも分かりますね。

今回は利回り保証の保険を参考にしましたが、

死亡保障の生命保険商品でも大きな差がでますので、

是非、WEBサイトに掲載している香港の保険商品と日本の保険商品を比較してみてください。

 

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2014.05.11

中国南部の公害によるグレー空はまだ続いている。

テレビなどでご存じのとおり、中国の空はグレー一色です。

私は最近、中国南部(深センや広州)に仕事で出向くことが多いのですが

日本のテレビで発信しているとおりの状態です。

工場の煙突から排出される煙や車の排気ガスが原因でグレーの空。。。

日本の高度成長期も同じようなグレーの空だったみたいなので

一方的な中国批判もできないのですが、体に悪いのでなんとかして欲しいものです。

今後、中国の急激な経済発展が、落ち着きを見せると良くはなるのでしょうが、また次に発展する国でも同じような問題が起こるのかと想像すると恐ろしいですね。

将来の子供の為にも、なんとか現在の大人たちで解決したいものです。

自分ができることは何なのかを、考えさせられる一日でした。

 

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2014.05.08

相続対策で始める賃貸経営

日本では土地をお持ちの方に対して、相続対策として賃貸住宅経営の提案が多いですね。
しかし、これから土地活用による賃貸住宅経営は、地域や場所によりオーナーにとっては非常に高いリスクとなりますので、建築計画は慎重に行って頂くことをお勧めします。

例えば、建物法定耐久年数は、コンクリート造で47年、鉄骨造で22年~38年ですので、これから建てるとすると建物償却までが2037年~2062年までかかります。

我が国の人口推移は、2050年に9515名万人となり25%減少し、高齢化率が約4割といわれているからです。

今までのありきたりの賃貸住宅では、将来賃貸者のニーズが少なくなり、空室率が高くなる可能性があるからです。

もし、空室率が高くなれば、ローン返済は自腹となってしまい、相続対策で行ったにも関わらず、損失となってしまいます。

では土地の有効活用はどうしたらいいでのしょう!
それは地域や場所によりますが、何もしないで安値でも売却をし、得たお金で将来の保障を買った方が相続対策として良い場合もあるからです。

例えばオフショア香港で案内している商品では、年齢や健康状態にもよりますが60才で掛金の2倍の死亡保障が得られる場合もあり、不要な借金をして賃貸経営をするより、相続人は相続税を支払っても残る金額は大きくなる場合があります。

一概にどちらが良いかの判断は将来のことなので難しいですが、確実にいえることはどちらがご自身にとって良いかの判断は、理解した上で決めることが大切です。

相続対策でお悩みの方は、是非一度ご相談ください。
地域によりますが、入居率100%を実現している日本の設計士、オフショア香港で提携している日本人の優秀なアドバイザー、あなたの将来を考えてご案内させて頂きます。

 

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