2014.05.29
アメリカ株は掘り出し物がなくなった?
アメリカ株式指数(S&P500)は、この5年で倍以上の値上がりをみせています。
しかし、世界一の大富豪と呼ばれるウォーレン・バフェット率いる世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイ社は、ここ5年ほど良い成績を残せていないようです。
バフェットは「株の買い時は、投資対象が魅力的であっても、株価が適正でなければ買わない」と言っていますので、運用成績が昔より悪いということは、ある意味アメリカ株で掘り出し物が少なくなったと考えることもできます。
今後バフェットは、どんなアメリカ株に手をつけるのか大変気になるところです。注目してみます。
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